今まで飛ばしてきた機体や現役機などを紹介します。


  格納庫                       



機体名 画像 説明
BD-5j
3号機
2006年11月

スチレン製ダクト機
1号機、2号機を基にしてEDF55で製作。
機体サイズをひとまわり大きくして安定性を確保。
スピードはそこそこだが、かなり飛ばしやすくなった。

フライトインプレ


EDX-1


2006年9月

スチレン製ダクト機
スピード重視の設計だが、EDF40+Feigao5800kv搭載でややおとなしめのスピードとなった。
JIユニットへの換装を予定している。
BD-5j
2号機
(写真手前)

2006年3月

スチレン製ダクト機
1号機をスリム化して速度UPを図る。
Iズミさんの依頼により製作。

製作記事
ぷち
トレーナー
2005年10月

のんびりと飛ばすには最高の機体。
現在、夜間飛行仕様としてLEDを装着。
現役続行中。

夜間飛行プロジェクト
デルタ2号機 2005年11月

自作ダクト機の2号機
EPPモナカ構造で翼型を作り、軽量化とピッチ方向の安定性を確保。
高速、低速のどちらでも楽しめる。
現役続行中。
BD-5j
1号機

2005年4月

初のスチレン製ダクト機(自作)
思ったより良く飛んでくれます。
現役続行中。

製作記事
デルタ1号機 2005年2月

初の自作ダクト機。
ダクトのデータを取る為に試作。
EPP板からの切り出し。
スピードは出るが翼型が板なのでピッチ方向は敏感。
操縦は難しかった。
2号機完成の為、退役。
GWS-CUB 2004年10月

のんびり飛行会の景品。
非常にゆっくり飛び、インドアにも良さそう。
格納庫で待機中。
サザンクロス3 2004年9月

初のEPP自作機
のんびり飛行会でのKanekoさんのフライトを見て感動!
早速、NETから図面をダウンロードして製作。
すっかりハマってしまった。
トルクロール練習の効果でボロボロに・・・
でも、まだへたくそ・・・(ToT)
退役。
UNION
スタッガー
2003年8月

Y氏からのもらいもの。
舵の効きが悪かったので、ラダーをバルサで作り直し面積を増やしたら、良く飛ぶようになった。
コアレスモーターが寿命となり、退役。
パストラルGP 2004年2月

フライト仲間からもらったパストラルにOS10LAを付けた。
中途半端な感じが良い(^^;
保管場所が無く、退役。
エアリーミニ 箱入り 未作成
セダクションFM 2004年7月

ファンフライエンジン機
まだ下手なので、低空ではトルクロールできない(^^;
たまに気が向いたら飛ばす。
BabyBee 2004年2月

コロコロしていて飛ばすのが楽しい機体。
ラダーロールが得意。
格納庫で待機中。
レッドバロン 2004年1月

QRP製バルサキット
AXI-2212搭載で元気良く飛ぶ。
格納庫で待機中。
CAP232 2003年2月

OK製のバルサキット
OS15CVA搭載
初飛行は成功したが、2度目の離陸でコンクリートのブロックに激突して大破!
その後、胴体をバルサ板で作り直して復活。
スピードに乗ると楽しい機体だが、滑空性能はほとんど無し。
ある日、エンスト後の滑空旋回時に、翼端失速で墜落破損胴体が真っ二つに!
現在、復活待ち?
UNION
ゼロ戦
2002年5月

小さい割に良く飛んだが、急旋回で主翼がバンザイし、そのまま退役(^^;
今ならブラシレス化して良く飛びそう!
パストラル 2001年12月

初めて作った電動機。
電動機にはまるきっかけを作った機体。
非常に良く飛び、モーターONで200mくらいまで一気に上昇させて、サーマルをうまく掴めばモーターオフの状態で30分以上降りて来なかった。
ニッカドバッテリーが2本あればお腹一杯飛ばせる。
現在、格納庫で待機中。
そのうちブラシレスで復活か?
ゼロ戦30
OK模型のEZ機。OS−FS40搭載の引込脚仕様。
元気に飛び回ったが、格納庫に置く場所が無くなり、里子に出した。

フラッシュ10
これも1991年製の15年選手。
もともとは京商のプラスチック製胴体だったが、強度が無く、すぐに壊れていたのでバルサで胴体のみ自作。
4サイクルエンジンFS-26を搭載して軽快にとびまわった。
ちなみにカウリングはペットボトルで作っていたので、回りからは別名ペットボトル号と呼ばれた。
2005年退役。
ハミングカブ
東京から帰郷して5年ぶりにラジコンを再開。
初めてのムサシノ機。
1990年製作で15年以上飛び続けた。
現在は、引退して格納庫に眠っている。








これ以前は、画像無し・・・ (^^;